越後屋の『学び合い』帳

東京の高校国語科教員。『学び合い』と授業とクラスと。

質問づくり

意義はすごーく感じつつ、これまで手が出せなかった「質問づくり」。

たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり」

たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり」

しかし、

  • 答が出せればいいから教材文は読みません。
  • 先生、答は何ですか。
  • 合ってるかわからないんですけど、
  • 正解じゃないかもしれないから考える気になれない。

といった「率直な」意見を受けて、踏み出すことにしました。まず授業者が勇気を出さなければなりません。
そもそも「課題研究」を必修科目に置いている学校ですから、正解よりも問いに目が向けられるようになってもらいたいところです。

今学期から「大福帳」をお休みして、200字作文に問いと思考を書いてもらうことにしました。大変なのは覚悟して、次回までに読んで個別にフィードバックします。形成的評価を授業に位置付けたつもりです。それぞれの奮闘の跡に触れて、大変だけど元気をもらっています。