越後屋の『学び合い』帳

東京の高校国語科教員。『学び合い』と授業とクラスと。

みんなの仕事

仕事を進めるにあたり、遠慮しないという構えを旨とすることにしました。
おかげで、すっかりストレスが減りました。
「これは誰の仕事だ」
「自分の仕事じゃない」
こういう発想は、職員室においては意外と多いものです。
初めからみんなの仕事だと考えていれば、遠慮なく手を出せることになります。

そういえば、前任校で体育祭の用具チーフをやった時、尊敬する全体チーフの先生に「文句を言わずに進めてくれて感動した」というお言葉をいただいたことがあります。行事は始まったら最後まで止まれないので、つべこべ言わずに対応していくしかないわけですが、そうならないケースが多いそうです。
そんな全体チーフは、本来ならばチーフなどやるはずのない非常勤教員でした。見るに見かねて手伝っているうちに、実質的なチーフになったのでした。