越後屋の『学び合い』帳

東京の高校国語科教員。『学び合い』と授業とクラスと。

梅雨の古文文法

勤務校はジャンルとしては専門高校に属しています。ひどく偏狭な理解ではありますが、わかりやすくいうと、いわゆる「理系」の学校です。

そのため、国語の単位数は最低限しかありません。現代文分野と古典分野のバランスには気を遣います。いまようやく、古文の動詞の活用まで進みました。

動詞について、○○行△△活用の◇◇形が言えるようになる。

というのが目標です。

これが予想以上に、すこぶる調子が良いのです。生徒の調子が。
こんなに湿度の高い中で、「理系」の生徒が、古文文法について、こんなにも盛り上がるとは。

こうやって当たり前に学んでいることが、とても尊いと思います。