越後屋の『学び合い』帳

東京の高校国語科教員。『学び合い』と授業とクラスと。

『学び合い』

鏡を見る

「あの服、可愛い」「あんなカッコいい服が着たい」といって服を選んでいるうちは、お洒落にはなりにくいと思います。まして「あのブランドの服がほしい」という人は、かえって残念な結果になることが多いのではないでしょうか。 服と、それを着る人とは、切…

役割分担

6人の班でやるんだから、1人でやるより6倍の成果が出ないとおかしいよね。 (ホントは6倍以上になるけど) ある程度の役割分担は構わないけど、「自分の仕事はコレ」というより、6人で一つの仕事をしてると思ったほうがいいよ。そんなことを語りました。

コストがかかる

今年度初めて、放課後に保護者に来校していただいてお話をする機会がありました。 僕のクラスではありませんが、今年度初めて(つまりこの学年で初めて)のことだったので、僕も懇談が終わるまで残りました。一応、コーディネーターでもあるので。 結局、19時3…

特にない

「教員は教えない」という点については、こんな伝え方をしています。 「私にしてほしいこと」 「私じゃないとできないこと」 「私がしたほうがよいこと」…が、あれば、遠慮なく言ってください。教員も皆さんの道具の一つです。特になければ、私からは何も言…

目的と手段の入れ子構造

学校観 『学び合い』の「学校観」は、その時々によって細かな文言に違いがありますが、核心は次に挙げるポイントだということができます。 「多様な人と関わる」ことを手段として、自らの課題を解決する。 解決したことによって、「多様な人と関わる」ことが…

「知識・理解」と「AL」

次期学習指導要領では「何を学ぶか」だけでなく、「いかに学ぶか」についても言及されています。 おなじみ「主体的、対話的で深い学び」(アクティブ・ラーニング)です。ALと聞くと、なんとかシンキングを取り入れるとか、なんとか法で発表するとか、目に見え…